すき家面接官事件  (2)


8月13日、すき家のバイト面接に来た51歳の女性に対し「この行為はセクハラではない」という同意書にサインさせ、女性の体を触った事件が5chで話題になっている。



この卑劣な犯行は、真面目に働いているすき家の従業員に対して大迷惑な行為。
しかも、すき家はワンオペ事故が有ったばかりなのに、皆がパワハラやセクハラが横行する仕事を敬遠したいのに、この事件でまたバイトの人員が減る可能性が高く、会社側も重くとらえているはず。



今回は、すき家面接官事件の店舗はどこか、5ch情報をまとめてみた。



■目次

すき家面接官事件とは
すき家面接官事件のあった千葉市内のすき家はどこ?
すき家の雇用体制の問題

すき家面接官事件とは


すき家面接官事件  (3)


記事内容


防護服姿の捜査員と警察署から出てきた男。
カメラに気づき目を伏せた、山本将寛容疑者(41)。 事件は2022年6月、51歳の女性が、アルバイトの面接のため、千葉市内にある牛丼チェーン「すき家」を訪れた際に起こった。



面接を担当したのが、当時社員だった山本容疑者。
その際、山本容疑者が女性に手渡したのが、「検温と心音をはかる際に下着の下から実施します。セクハラではありません」という手製の同意書。

バイトの面接で身体検査が必要なものと思い込ませ、女性の体を触るなどの犯行に及んだとみられている。

山本容疑者は調べに対し、「触っていない部分がある」と供述。
容疑を一部否認している。

FNNプライムオンライン





目次にもどる

すき家面接官事件のあった千葉市内のすき家はどこ?





5chでは、千葉市にあるすき家のどこの店舗か、特定作業が行われている。

犯行現場は、千葉市稲毛区の「すき家」の更衣室で 、面接を受けに来た女性に対し行っている。千葉市稲毛区の「すき家」で検索すると、すき家 稲毛駅西口店とすき家 16号千葉長沼店の2店舗しかない。



しかも、どちらの店舗もあまり口コミの評判は良くない。
店舗に寄って従業員のレベルが違うのは仕方ないとして、この犯人は、元従業員というなので、この事件ですき家からクビになったのか、もしくはすき家を辞めた後に勝手に面接をやっていたということになる。



つまり、すき家面接官事件の店舗を特定しても、すでに犯人は解雇されているので、特定する意味がない。



目次にもどる

すき家の雇用体制の問題




すき家面接官事件  (1)



すき家は昔から人員不足からの過労問題が多く、一時期すき家強盗事件が頻発していたのも、レジの配置と人員不足・過労を知っていたから狙われやすかった。



また、ほかの同業他社とくらべて、離職率が高いので、すき家はまず根本的に人権を軽視している。



従業員を人とは考えておらず、ただの牛馬かそれ以下の労働力としか考えてないので、こういった犯人のような好き勝手してしまう状態にある。



人員不足については、すき家の基幹方針として、業務を徹底的に合理化(マニュアル化)して人件費を抑え、そこで浮いた分を価格に還元して顧客を囲うという根本的な戦略があった。だから、すき家側から言わせれば「人員不足」ではなかったそうだ。



ところが最近、「デフレでとにかく安く」という風潮から、「少し高くても、少し時間がかかっても、おいしいものを!」という風潮にニーズが激変してきた。


この時代背景をいち早く掴んだのが、すき家に追い越され悔しい思いをしていた吉野家。


冬には定番の「鍋」なるメニューを投入したところこれが大ヒット。「はやい、ウマい、安い」そして「薄利でも回転率で利益を!」という牛丼業界の根底を覆す大ヒットとなった。



当然、業界一位だったすき家がこれを見過ごすわけがなかったが、もともとワンオペ体制を敷いていたすき家では、手間のかかるメニューは、業務上の大きな負担となってしまった。



元々、かつかつでやっていた従業員にさらなる負担をさせたので「もうやってらんねぇ!」という従業員が続出し、ストライキ騒動に発展するなど(未遂だが)の騒動となった。



なので、すき家だけバイトテロや事件が多発している。


デフレ時代の申し子と言われるすき家は外食チェーン業界のまさにそれ。
デフレ時代の申し子だから、デフレじゃない時代に苦しいのは、当然といえば当然の結果。イケイケで店舗数を増やし、MAでスケールメリットをフル活用するという経営手法は、今の時代には合わないということなのかもしれない。










スポンサーサイト